いよいよ 3月20日（木・祝）から、
日本最大級のフランス映画の祭典 「横浜フランス映画祭 2025」が
開催されます！

本映画祭は、フランス映画の最新作上映や、
フランス人監督・俳優によるトークイベントを通じて、
映画ファンの皆さまにフランス文化の魅力を
存分に味わっていただける4日間です。
今年のテーマは 「Avec〜新しい感性との出会い」。
映画がもたらす価値観や文化の多様性を通じて、
新たなインスピレーションを提供します。

【豪華ゲストが登場！】
映画祭の幕開けを飾る レッドカーペットイベントには、

公式アンバサダーの 二階堂ふみさんや、

フェスティバルサポーターのMEGUMIさん、
ジャック・オーディアール監督、
フランソワ・オゾン監督など、多彩なゲストが登場！

さらにスペシャルゲストのクリスタル・ケイさんによる
ライブパフォーマンスも開催され、
華やかに映画祭のスタートを盛り上げます！

【注目のトークセッション】
映画監督や俳優が登壇し、映画制作の裏側や
業界の最新トレンドについて語るトークセッションも開催！

– 3月22日（土）：「原作を元にした映像化」
– 3月22日（土）：「ミシェル監督のこれまで、そしてこれから」
– 3月23日（日）：「映画業界における女性たち」

各セッションは 無料（事前応募制）

【見逃せない上映作品】
今年の映画祭では、話題の最新作から名作まで、
多彩なフランス映画を上映します。

オープニング上映作品：『The Count of Monte-Cristo』
『エミリア・ペレス』
『マリア・モンテッソーリ 愛と創造のメソッド』
『神さまの貨物』
レオス・カラックス特集上映（3/21〜3/30）

3月20日（木・祝）
18:10-21:40 The Count of Monte Cristo
（監督：アレクサンドル・ド・ラ・パトリエール、マチュー・デラポルト）

3月21日（金）
17:00-19:00 Dog on Trial（監督：レティシア・ドッシュ）
19:30-22:00 Emilia Peréz（監督：ジャック・オーディアール）

3月22日（土）
9:30-11:45 Cat’s Eyes（監督：アレクサンドル・ローラン）
12:20-14:30 My Everything（監督：アン・ソフィー・バイリー）
15:00-17:25 WHEN FALL IS COMING（監督：フランソワ・オゾン）
18:00-19:30 IT’S NOT ME（監督：レオス・カラックス）

3月23日（日）
13:00-15:10 Maria Montessori（監督：レア・トドロフ）
16:00-18:30 Rosalie（監督：ステファニー・ディ・ジュースト）
19:00-21:10 The most precious of Cargoes
（監督：ミシェル・アザナヴィシウス）

【映画祭の楽しみ方】

豪華ゲストとレッドカーペットを楽しむ

フランス映画の新作・話題作を鑑賞

監督や俳優による貴重なトークセッションに参加

この春、横浜でフランス映画の魅力を存分に楽しみましょう！