juillet 23, 2008
あのエナジードリンク、ようやく解禁へ。
「レッドブル、翼をさずける。」このキャッチフレーズで、世界140ヶ国以上で販売を行うレッド・ブル。エナジードリンクとして世界最大のシェアを持ち、他に競合製品が成長していないことから好調な売れ行きだそうだ。日本では2005年にクラブやバーに登場、2006年にはコンビニエンスストアでの販売も開始し、CMがまだ記憶に新しい人も多いのではないだろうか。
カフェイン、タウリン、パントテン酸を含み、1日2缶以上飲むと腎臓、脳、心臓、血管に害を与える可能性があると何度も警告され、フランスでは何年も販売禁止されていた。
特にお酒と一緒に飲むと危険ということだ。
EUの自由な流通という原則のもと今月になって解禁されたが、医師はこれを憂慮している。フランス政府も販売出来るようになったものの出来るだけ飲まないように警告している。
投稿者 paris : 01:18 AM
juin 07, 2006
30年の雪辱はらせずボルドー ナパヴァレーワインに完敗!
「カリフォルニアVSフランス」のワイン対決は30年を経て、再びカリフォルニアに軍配が上がった。
1976年のパリ・テイスティング(ジャッジメント・オブ・パリ)の30周年記念テイスティングが、24日、ロンドンとカリフォルニアで行われ、30年前と同じく、カリフォルニアワインがトップ5を占めた。ボルドーが登場したのがやっとの6位。ワインの新世界とされたカリフォルニアが圧倒的勝利を収めたことになる。参加したフランス人審査員の一人も軍配をカリフォルニアワインにあげたとか。フランス人お墨付きのナパヴァレーとなったとも言えよう。
トップはリッジの「カベルネ・ソーヴィニヨンモンベロ1971」。評論家のスティーヴン・スパリェ氏は「カリフォルニアがボルドーと同様に熟成するのは驚き」とコメントした。
投稿者 paris : 01:06 PM
janvier 10, 2006
パリの一皿料理:ビストロ・ボブールのプラ・ド・ジュール(本日の皿)
安くておいしいパリのビストロをたくさん知っている、味と値段には厳しいフランス人の友人に連れていってもらい、以来ファンになってしまったここビストロ・ボーブールは、シャトレ駅から少し歩いた、ポンピドゥー・センターの裏手の袋小路に位置する。真っ赤な庇が目印の、内装も、外観も、内容も、どれをとっても典型的なパリのビストロという言葉がぴったりとあてはまる。
お昼ちょうどにオープンするが、午後1時にもなれば、店内は近くで働いているビジネスマンや自由業者と思われる人々でたちまち満杯になってしまう。夜も常に10〜15€のメニューがあるが、ここは断然昼に来るのがお得。何せ、プラ・ド・ジュールが5.8€からあるのだ。今回はその5.8€の皿「Petit Salé Lentille」を選んでみる。作りたてほかほかの湯気つきでテーブルに届いたのは、おなじみランティーユ豆が下に敷かれた、豚肉の塩煮込み。盛り付けは極めてシンプルだが、味のほうは、よく煮込んであるのか、豚肉独特の臭みがなく、肉自体も柔らかくて、とても食べやすく美味しい。マスタードをつけると、味にメリハリがついて、より一層うまみが増す。普段は苦手な脂身も、ランティーユ豆と一緒に食すと、独特のコクになり、パンも進む。この一皿とパンでかなりの満腹感になり、普段めったに残さない私でもランティーユを残してしまうほどのボリュームだ。
ソースがたっぷりとかかった同じプラ・ド・ジュールの子牛の煮込み8.2€もここの看板料理で、おすすめの一皿。他にもチリ・コン・カルネや、ステーク・フリットなど、パリジャンが日常に食べるメニューが豊富。店の人も皆キビキビと働いていて、お水やパンのおかわりにもすぐ対応してくれ、感じが良い。お昼前に着いてしまって、外で寒い中待っている人もチラホラ見かけた。場所柄何故か年齢層高めのゲイ・カップル率が多く、落ち着ける、大人のカジュアル・ビストロといった感じだ。
Bistrot Beaubourg
25, rue Quincampoix 75004 Paris
tel : 01 42 77 48 02
12h〜翌朝2hまで 無休
投稿者 paris : 07:09 PM
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